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青い眼を持つ競走馬シンフォーエバー SNSで話題の"魚目"とは?

  • 青い眼を持つ競走馬シンフォーエバー SNSで話題の"魚目"とは?

     いつの時代にも見た目で話題になる馬はいるが、最近はシンフォーエバー(牡3、栗東・森秀行厩舎)に注目が集まっている。父Complexity、母Praising、母の父Pulpitの米国産馬。「ウマ娘」の藤田晋オーナーの所有馬だ。  今回は、SNSを中心に話題を呼び、最大の特徴である魚目(さめ)に注目したい。まず、馬の眼の虹彩は、通常は暗黒色とされている。しかしながら魚目の馬は虹彩の色素が少なく、外観からは黒目の部分が青色に見えるのだ。ちなみに視力に障害はなし。過去の主な魚目には、白毛で4勝を挙げたシロニイ、ラベンダー賞2着のチェリーソウマ、浦和で勝利を挙げたトーセンクッキーなどがいた。  ちなみにシンフォーエバーは魚目に加え、

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