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昨年の勝ち時計はレース史上唯一の1分56秒台 紫苑Sの勝ち時計ランキング

  • 昨年の勝ち時計はレース史上唯一の1分56秒台 紫苑Sの勝ち時計ランキング

     9月7日(日)に中山競馬場で行われる紫苑ステークス(3歳牝・GII・芝2000m)。秋華賞に向けたステップレースで、2000年に創設、16年に重賞格上げとなった。本稿では同レースの開催にあたり、歴代勝ち時計をランキング形式で紹介する(中山芝2000mでの開催に限り、オープン特別時代も含む)。 ■4位タイ 1分58秒2 2011年 カルマート  オープン特別時代では唯一、トップ5入りしたのが同年。勝ったカルマートは、重賞4勝馬プリサイスマシーンの姪にあたる。デビュー8戦目に待望の初白星を飾ると、オークスでGIの舞台も経験し、夏の新潟で2勝目をゲット。続く紫苑Sには4番人気で出走し、デルマドゥルガーとの激しい追い比べを制してハナ差勝ち。前走か

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