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【新潟記念】ブレイディヴェーグは距離延長がカギに 宮田調教師「折り合い面が課題」

  • 【新潟記念】ブレイディヴェーグは距離延長がカギに 宮田調教師「折り合い面が課題」

    ◆第61回新潟記念・G3(8月31日、新潟競馬場・芝2000メートル)  ブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)は23年のエリザベス女王杯の勝ち馬。昨年は府中牝馬S・G2を制した実績の持ち主だが、1600メートルに投入された昨年のマイルCS(4着)以降は勝ち星から遠ざかっており、今回は久しぶりの2000メートル以上のレースとなる。  宮田調教師も「ここ最近はマイルのレースが多く、2000メートルへの延長による折り合い面が課題になるかと思います」とポイントを挙げた。  3か月ぶりの一戦に向けては「去年ほどではないものの暑い時期は硬さが出やすく、ケアしながらの調整ですが、レースに向けて状態を上げ

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