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21年スプリングS覇者ヴィクティファルスが登録抹消 今後は大井競馬に移籍する予定

  • 21年スプリングS覇者ヴィクティファルスが登録抹消 今後は大井競馬に移籍する予定

     21年のスプリングSを制したヴィクティファルス(セ7、栗東・池添学厩舎)が8日、JRAの競走馬登録を抹消された。今後は大井競馬に移籍する予定。JRAが同日、ホームページで発表した。  同馬は父ハーツクライ、母ヴィルジニア、母の父Galileoの血統。20年11月にデビュー勝ちを収め、年明けの共同通信杯2着を挟んで、スプリングSで初タイトルをつかんだ。その後ダートに矛先を向け、転向初戦の23年10月の太秦Sを快勝。続く東海Sでも3着と見せ場をつくった。昨年暮れから今年にかけては障害にも挑戦。今年7月の東海SがJRAでのラストランとなった。通算成績は24戦3勝(うち重賞1勝) (JRAのホームページより)

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