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【クイーンS】横山琉人騎手が重賞初制覇なるか 実績十分のフィールシンパシーで参戦

  • 【クイーンS】横山琉人騎手が重賞初制覇なるか 実績十分のフィールシンパシーで参戦

     デビュー5年目の横山琉人騎手が、クイーンステークス(3歳上牝・GIII・芝1800m)のフィールシンパシー(牝6、美浦・小島茂之厩舎)でJRA重賞初制覇を狙う。  横山琉人騎手は03年1月8日生まれ、茨城県出身の22歳。21年に美浦・相沢郁厩舎からデビュー。同期には永島まなみ騎手や角田大和騎手らがいる。JRA通算1867戦102勝。ルーキーイヤーは9勝に留まったが、2年目には34勝を挙げた。3年目以降は23勝、15勝だったが、今年は早くも21勝をマーク。春の新潟開催では7勝を挙げてリーディングを獲得するなど、勢いに乗っている。重賞は17回の参戦で、23年のターコイズSと24年の福島牝馬Sのフィールシンパシーの2着が最高着順だ。  そのフィールシン

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