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【東海S】重賞初挑戦のアドバンスファラオは坂路で51秒6 陣営「かなりいい状態で出せる」

  • 【東海S】重賞初挑戦のアドバンスファラオは坂路で51秒6 陣営「かなりいい状態で出せる」

    ◆第42回東海S・G3(7月27日、中京・ダート1400メートル)追い切り=24日、栗東トレセン  重賞初挑戦のアドバンスファラオ(牡5歳、栗東・森秀行厩舎、父アメリカンファラオ)は、坂路で単走。力強い脚さばきで伸びて、51秒6―12秒0をマークした。清水亮助手は「いい動きができていました。かなりいい状態で出せる」と胸を張る。  前走の栗東Sは2番手から運んで6着だったが、3走前は逃げ切ってリステッドを勝利している。。同助手は「ゲート入りまでスムーズで、逃げられるパターンのスタートが切れるかがカギになる。自分の競馬ができれば、このメンバーに入っても」と期待をかけた。

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