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【東海S】ロードエクレール快逃だ! 前有利の舞台設定、スタイル貫く 相田助手「自分のペースで行ければ」

  • 【東海S】ロードエクレール快逃だ! 前有利の舞台設定、スタイル貫く 相田助手「自分のペースで行ければ」

     「東海S・G3」(27日、中京)  20年8月のデビューからコンスタントに走り続けて、キャリアは30戦。7歳となったロードエクレールが3度目の重賞に挑む。  そのスタイルは逃げ。5勝中4勝が逃げ切りで、残る1勝も2番手追走から4コーナー先頭というものだ。日程の入れ替えで、東海Sは昨年までのプロキオンSの設定を引き継ぐ形で夏のダート短距離重賞となった。過去10年のプロキオンSのうち、中京ダート1400メートルで開催された6回の勝ち馬を見ると、2頭が逃げ切り、3頭が先行。ロードエクレールが貫いてきたスタイルは、今回の舞台にどんぴしゃりと当てはまる。  相田助手は「自分のペースで行ければ強い馬。深

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