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【東海S】ヤマニンウルスの距離適性に名手・武豊騎手も太鼓判 斉藤崇調教師「武さんも1400メートルはいいと言っていた」

  • 【東海S】ヤマニンウルスの距離適性に名手・武豊騎手も太鼓判 斉藤崇調教師「武さんも1400メートルはいいと言っていた」

    ◆第42回東海S・G3(7月27日、中京競馬場・ダート1400メートル)=7月22日、栗東トレセン  復活を期すヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)は坂路をキャンター。力強い脚取りで駆け上がった。  デビューから無傷の5連勝でプロキオンSを制したが、その後の4走は未勝利と低迷。「ここ何走か負け続けて、気持ちが切れたところがあったので間隔を空けました。ひと回りの競馬は気持ちが続かないので、今回は(ワンターンの)1400メートルで」と2度目の当距離への投入の意図を明かした斉藤崇調教師。「武(豊)さんも『1400メートルはいいと思うよ』と。5連勝で重賞を勝ったように能力がない訳じゃない。復活できるよう

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