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サトノレイナスはイクイノックス産駒の牡馬が誕生 現在はドウデュースを受胎中 

  • サトノレイナスはイクイノックス産駒の牡馬が誕生 現在はドウデュースを受胎中 

     2020年の阪神JF、21年の桜花賞でソダシの2着だったサトノレイナス(牝7歳、父ディープインパクト)は今年、イクイノックス産駒の牡馬が3月15日に誕生。現在はドウデュースとの子を受胎中であることが、サトノレイナスを所有する里見治氏への取材で15日に分かった。  イクイノックス産駒は初年度が上場したセレクトセールの2日目で歴代3位タイの5億8000万円で落札など軒並み高評価。ドウデュースは昨年のジャパンC(1着)を最後に25年から種牡馬入りしている。

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