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ローシャムパークが喉の手術を受けて無事終了 宝塚記念15着後にDDSP判明

  • ローシャムパークが喉の手術を受けて無事終了 宝塚記念15着後にDDSP判明

     6月15日の宝塚記念15着後、喉の疾病であるDDSP(軟口蓋背方変位=走行中に軟口蓋が後方に変位する症状)が判明したローシャムパーク(牡6=田中博、父ハービンジャー)は11日に社台ホースクリニック(北海道苫小牧市)で軟口蓋を固定するタイフォワード手術を受け、無事終了。12日、サンデーレーシングが発表した。  今後はしばらく舎飼で様子を見た後、ウオーキングマシンによる運動を再開し、問題がなければ約1カ月後に騎乗運動を再開する予定となっている。

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