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【七夕賞】リフレーミングは3戦2勝の福島で復活Vへ 陣営「夏馬かもしれない。やれることはやった」

  • 【七夕賞】リフレーミングは3戦2勝の福島で復活Vへ 陣営「夏馬かもしれない。やれることはやった」

    ◆第61回七夕賞・G3(7月13日、福島競馬場・芝2000メートル)=7月11日、栗東トレセン  中山記念15着以来、4か月半ぶりの復帰戦となるリフレーミング(牡7歳、栗東・藤野健太厩舎、父キングヘイロー)は輸送前日、角馬場で最終調整を行った。  騎乗した北沢助手は「順調。活気があるし、夏馬もしれないね」と笑みを浮かべる。今回は転厩初戦。状態面の比較はできないが、約1か月半かけて、丹念に乗り込み、3戦2勝と相性のいい福島へ送り出す。「やれることはやった。調教はすごく乗りやすい馬だし、調整もしやすかったです」と同助手。昨夏の小倉記念以来となる重賞2勝目へ力を込めた。

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