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アーモンドアイの2番子プロメサアルムンドが新潟デビューを見据え帰厩 国枝栄調教師「気持ちも動きも初戦向き」

  • アーモンドアイの2番子プロメサアルムンドが新潟デビューを見据え帰厩 国枝栄調教師「気持ちも動きも初戦向き」

     18、20年のJRA年度代表馬に輝き、史上最多の芝G1・9勝を挙げたアーモンドアイの2番子となるプロメサアルムンド(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父モーリス)が7月9日午後、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。5月23日に美浦でゲート試験に合格している。厩舎前では国枝栄調教師が馬体をチェックしたり、裏掘りをする様子も見られた。  国枝栄調教師は「順調ですね。体はひと回り成長している雰囲気があって、全体的に筋肉がついて厚くなった気がする。兄よりも軽そうで、気持ちも動きも初戦向き」と、まずは新潟2週目あたりでのデビューを目指して、調整を進めていく予定。

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