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ブルーミングアレーの2023(マジョレルブルー)など、先週の入厩情報/栗東トレセンニュース

  • ブルーミングアレーの2023(マジョレルブルー)など、先週の入厩情報/栗東トレセンニュース

     先週は7月2日に社台ファーム鈴鹿(三重県)から友道康夫厩舎へ2歳新馬が2頭入厩。ブルーミングアレーの2023(マジョレルブルー)とコンテスティッドの2023(ラヴェニュー)。  前者は同厩舎で管理され、2021年中山牝馬Sを勝ったランブリングアレー(父ディープインパクト)の半弟。後者は2021年金鯱賞を勝ったギベオン(父ディープインパクト)の半弟で2024年セレクトセール1歳にて、1億7000万円(税抜き)で落札されている。  今朝8日は7月3日にテンコー・トレーニングセンター(滋賀県)から入厩したリトルゲルダの2023(サトノフレイ)と3頭で坂路を駆け上がっていた。  なお、ノーザンファームしがらき(滋賀県)から栗東へ入厩した馬は以下の通り。 (

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