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【七夕賞】ドラゴンヘッドは横山琉人騎手と最軽量52キロで格上挑戦 武藤調教師「斤量差は魅力」

  • 【七夕賞】ドラゴンヘッドは横山琉人騎手と最軽量52キロで格上挑戦 武藤調教師「斤量差は魅力」

    ◆第61回七夕賞・G3(7月13日、福島競馬場・芝2000メートル)=7月8日、美浦トレセン  ドラゴンヘッド(牡5歳、美浦・武藤善則厩舎、父ラブリーデイ)は3勝クラスの身だが、前走内容と52キロの最軽量ハンデを加味して格上挑戦する可能性が高い。  武藤善則調教師は「前走(バーデンバーデンC8着)は一番手応えよく回ってきたのに不利があった。まともな競馬を見たかったけど、末脚に磨きがかかってきているし、斤量も魅力があるので」と重賞挑戦の説明。鞍上は引き続き横山琉人騎手を予定している。

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