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【七夕賞】54キロのハンデが魅力のセブンマジシャン 高野調教師「2000メートルでも問題ないです」

  • 【七夕賞】54キロのハンデが魅力のセブンマジシャン 高野調教師「2000メートルでも問題ないです」

    ◆第61回七夕賞・G3(7月13日、福島競馬場・芝2000メートル)=7月7日  セブンマジシャン(牡5歳、栗東・高野友和厩舎、父ジャスタウェイ)は当初、5日のマレーシアC(小倉、3勝クラス)を視野に入れていたが、ハンデ重賞に格上挑戦する。  前走の花のみちSでは、ブリンカーの効果もあったか、最後まで集中した走りで2着。高野調教師は「効果はあったと思います。2000メートルでも問題ないですし、ハンデも軽いと思いますから」と手応えは上々だ。  7日に発表されたハンデは54キロ。トップハンデのシリウスコルトとは4.5キロの差があるのは魅力だ。3歳時には京成杯で3着、セントライト記念で4着と重賞でも差のない競馬をしていただ

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