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【七夕賞】新潟大賞典Vのシリウスコルトがトップハンデ58・5キロ 中山記念以来のリフレーミングは58キロ

  • 【七夕賞】新潟大賞典Vのシリウスコルトがトップハンデ58・5キロ 中山記念以来のリフレーミングは58キロ

    ◆第61回七夕賞・G3(7月13日、福島競馬場・芝2000メートル)=7月7日  サマー2000シリーズ第2戦に登録している15頭のハンデが決定した。  前走の新潟大賞典で重賞初制覇を飾ったシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)はトップハンデの58・5キロ。昨夏の小倉記念(中京開催)をコースレコードで制し、今回が4か月半ぶりのレースとなるリフレーミング(牡7歳、栗東・藤野健太厩舎、父キングヘイロー)は58キロとなった。  決定したハンデ(キログラム)は以下の通り。 (左から馬名、性齢、ハンデ)  オニャンコポン  セン6 55  ギャラクシーナイト 牡6 55  コスモフリーゲン  牡5 56

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