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【ラジオNIKKEI賞】重賞初挑戦のモティスフォントは外から脚を伸ばすも7着 ルメール騎手「切れ味がなく…」

  • 【ラジオNIKKEI賞】重賞初挑戦のモティスフォントは外から脚を伸ばすも7着 ルメール騎手「切れ味がなく…」

    ◆第74回ラジオNIKKEI賞・G3(6月29日、福島競馬場・芝1800メートル、良)  3歳限定のハンデ重賞に牡馬14頭が出走し、4番人気でハンデ53キロのエキサイトバイオ(栗東・今野貞一厩舎、父レイデオロ)が、ゴール前で鋭く伸びて重賞初挑戦Vを飾った。  荻野極騎手は2022年10月のスプリンターズS(ジャンダルム)以来、2年9か月ぶりの重賞勝利。先月、発表されたタレントの成瀬琴さんとの結婚後では、初めての重賞勝利となった。開業14年目の今野調教師は92度目のJRA重賞挑戦で初勝利。地方では2022年報知新聞社杯エーデルワイス賞をマルカラピッドで勝っている。勝ちタイムは1分46秒9。  同馬の母は2009年阪神JF、2010年秋華賞で2着に

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