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「あんなにギンギンに…」福島デビュー戦を快勝した皐月賞馬の全弟に仰天「レベルが違うか」「豪快にぶち抜いた」

  • 「あんなにギンギンに…」福島デビュー戦を快勝した皐月賞馬の全弟に仰天「レベルが違うか」「豪快にぶち抜いた」

     6月29日の福島でデビュー勝ちを果たした良血馬に注目が集まっている。福島5R・2歳新馬(芝1800メートル=13頭立て)を勝ったのは、クリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだロスパレドネス(牡2歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)。皐月賞馬ジオグリフの全弟が見事に初陣を勝利で飾った。  デビューから単勝オッズが2・2倍の1番人気に支持されたロスパレドネス。パドックではかなり馬っ気を出すなど不安な面も見られたが、ゲートはスムーズに対応した。道中は少し縦長の展開になった中団の6番手を追走。直線で外に誘導されると、上がり3ハロンが12秒4―12秒1―12秒0の加速ラップを楽な手応えで抜け出し、ノーステッキのまま後続に2馬身

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