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【函館新馬戦】タヤスロレンヌ 短距離適性高い 丹内「ゲートと二の脚も速い」

  •  日曜函館5R(芝1200メートル)で初陣を迎えるタヤスロレンヌ(牝=岩戸、父タワーオブロンドン)は祖母が98年フェアリーS(当時は芝1200メートル)を制したタヤスブルーム。血統背景からスプリント適性は高そう。  今週は函館Wコースで併せ馬を行い、馬なりで5F70秒1?1F13秒1と併入。先週に続いて騎乗した丹内は「動きは良かったし、ゲートと二の脚も速い。初戦向きだと思います」と期待十分だった。

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