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【小倉新馬戦】ゼロヴィジビリティ 気性と操縦性◎

  •  日曜小倉6R(芝1200メートル)で初陣を迎えるゼロヴィジビリティ(牡=寺島、父ディスクリートキャット)の調教時計を見れば勝ち負け必至だ。先週木曜は手綱を取る坂井が騎乗し、CWコースで6F80秒7?1F11秒0と上々のタイムを計時した。  寺島師は「1週前にしっかり攻めて、いい時計。今週(5F70秒6?1F11秒0)はしまい重点。気のいい馬で操縦性もいい。まだこれからの馬ですが、いい感じ」と意気込む。同産駒は23年豪ゴールデンイーグル勝ちのオオバンブルマイを筆頭に短距離戦線で活躍する馬が多く、注目の一頭だ。

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