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1位は“生涯最大”を記録した9馬身差 帝王賞の着差ランキングトップ5

  • 1位は“生涯最大”を記録した9馬身差 帝王賞の着差ランキングトップ5

     7月2日(水)に大井競馬場で行われる帝王賞(4歳上・JpnI・ダ2000m)。上半期のダート王者決定戦には、中央からJpnI・4勝馬メイショウハリオ、昨年2着のウィルソンテソーロ、地方から川崎記念で見せ場をつくったディクテオン、高知の大将格シンメデージーなど、好メンバーが顔を揃えた。本稿では同レースの開催にあたり、ダートグレード競走として交流GIに格付けされた97年以降の「着差」をランキング形式で紹介する。 ■3位タイ 3馬身半差 2012年 ゴルトブリッツ  祖母がウインドインハーヘアという良血馬。近親には芝での活躍馬が多いが、ゴルトブリッツはデビュー6戦目までに勝ちあがれず、地方で砂に高い適性を見せて中央に再転入する。その

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