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【阪神5R・2歳新馬】「まだ成長の余地がある」田口貫太騎手が称賛 新種牡馬インディチャンプ産駒のJRA初勝利導いた

  • 【阪神5R・2歳新馬】「まだ成長の余地がある」田口貫太騎手が称賛 新種牡馬インディチャンプ産駒のJRA初勝利導いた

     21日の阪神5R・2歳新馬(芝1400メートル)はタイセイボーグ(牝、栗東・松下厩舎)が接戦を制した。インディチャンプ産駒は2頭目の出走でJRA初勝利。今年の新種牡馬で産駒が勝ったのはフィレンツェファイア、ポエティックフレアに続く3頭目となった。勝ち時計は1分22秒6。  難なくスタートを出ると、やや促されながら、前と離れた3番手を確保した。4角での手応えは抜群で、直線に向くとパワフルにスパート。逃げていた2着のジェイストリークをゴール前でとらえ、首差でデビュー勝ちを飾った。  田口は「ゲートをしっかり出て、いいところで競馬ができた。キックバックも気にせず、しっかり走ってくれた」と評価。「浮いて走るところが

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