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【佐賀競馬】「トモのハリや肩の出が違う」本田土寿氏期待の“第一期生”が九州産限定新馬戦を勝利

  • 【佐賀競馬】「トモのハリや肩の出が違う」本田土寿氏期待の“第一期生”が九州産限定新馬戦を勝利

     近年、JRAでは6月の新馬戦でデビュー勝ちを決めた馬の活躍が多く見られる。今年の日本ダービーを勝ったクロワデュノールをはじめ、のちにGI馬となるジオグリフ、セリフォス、サリオスなどがそうで、新馬戦は開幕の6月から目が離せない。  それよりひと足早く新馬戦がスタートするのは佐賀競馬。今年最初の新馬戦は5月17日に行われ、リネンウォーリアが世代一番星に名乗りを上げた。  さらに5月31日には九州産限定の2歳新馬戦が行われた。佐賀競馬は九州で唯一生き残った地方競馬場で、霧島賞やたんぽぽ賞など、かつては中津競馬場(大分県)や荒尾競馬場(熊本県)で行われていた九州産限定の重賞を受け継いでいる。昨年はJBC当日に2024九州産

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