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【府中牝馬S】横山琉人騎手がJRA重賞初制覇なるか フィールシンパシーと23回目のタッグだ

  • 【府中牝馬S】横山琉人騎手がJRA重賞初制覇なるか フィールシンパシーと23回目のタッグだ

     デビュー5年目の横山琉人騎手が、府中牝馬ステークス(3歳上牝・GIII・芝1800m)のフィールシンパシー(牝6、美浦・小島茂之厩舎)でJRA重賞初制覇を狙う。  横山琉人騎手は03年1月8日生まれ、茨城県出身の22歳。21年に美浦・相沢郁厩舎からデビュー。同期には永島まなみ騎手や角田大和騎手らがいる。JRA通算1793戦97勝。ルーキーイヤーは9勝に留まったが、2年目には34勝を挙げた。3年目以降は23勝、15勝と勝利数を減らしていたが、今年は早くも16勝をマーク。春の新潟開催では7勝を挙げてリーディングを獲得するなど、勢いに乗っている。ただ、ここまで重賞は未勝利。14回の参戦で23年のターコイズSと24年の福島牝馬Sのフィールシンパシーの2着

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