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【パラダイスSレース後コメント】カリボール菊沢一樹騎手ら

  • 【パラダイスSレース後コメント】カリボール菊沢一樹騎手ら

     東京11Rのパラダイスステークス(3歳以上オープン・リステッド・芝1400m)は14番人気カリボール(菊沢一樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒7(稍重)。2馬身半差の2着に4番人気ベガリス、さらにアタマ差の3着に7番人気ハクサンバードが入った。  カリボールは栗東・西村真幸厩舎の9歳牡馬で、父ジャスタウェイ、母レイズアンドコール(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は42戦6勝。 レース後のコメント 1着 カリボール(菊沢一樹騎手) 「ゲートを出るようになっていると聞いていました。前回は被されてからやめる感じがあったということなので、そうならないようにしようと思いました。元気が良くて、道中は引っ掛かり気味だったのですが

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