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【宝塚記念】ローシャムパークが坂路でパワフルな動き 陣営「攻めの姿勢で行こうと思っています」

  • 【宝塚記念】ローシャムパークが坂路でパワフルな動き 陣営「攻めの姿勢で行こうと思っています」

    ◆第66回宝塚記念・G1(6月15日、阪神・芝2200メートル)追い切り=6月12日、栗東トレセン  オーストラリアからの帰国初戦となるローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は坂路で追い切った。1本目で体をほぐしたあと、2本目で53秒1―12秒5で駆け上がった。力感十分の脚さばきで、さすがの迫力だった。大口助手は「坂路で時計が出る馬ではないですが、バランスも良かったですし、負荷もかかっています」と満足そうな表情を浮かべた。  昨年のBCターフで2着と実力は確か。今回は栗東滞在で仕上げてきた。「レース前日まで乗れるメリットがありますし、攻めの姿勢で行こうと思っています。好メンバーですけど、遜

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