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【宝塚記念】復活狙うイクイノックス、ドウデュース世代の菊2着馬は道悪歓迎 陣営「多少、渋ってくれた方がいい」

  • 【宝塚記念】復活狙うイクイノックス、ドウデュース世代の菊2着馬は道悪歓迎 陣営「多少、渋ってくれた方がいい」

    ◆第66回宝塚記念・G1(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)=6月9日、栗東トレセン  ボルドグフーシュ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎、父スクリーンヒーロー)が復活を狙っている。2022年に菊花賞2着、同年の有馬記念でもイクイノックスの2着に入るなど世代トップクラスの能力を示しながらも、脚部不安などに苦しみ、大きなタイトルを手にしていない。  今回は2戦ぶりに内田博幸騎手=美浦・フリー=とのコンビ。週中に雨が多い天気予報も背中を押す材料と言えそうだ。「若い頃は弾けるような感じでしたが、今は押して押してという感じで、動かしてくれる騎手が合うと思います。きれいなパンパン馬場より、多少時計がかかってくれた方が

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