netkeiba

【安田記念】10着マッドクール しぶとく食い下がった 直線残り200メートルまで先頭キープ

  •  3日に逝去した長嶋茂雄さんの現役時代の背番号と同じ「3番」で注目されたマッドクールが果敢な逃げ。直線残り200メートルまで先頭をキープして場内を沸かせた。  最後は上位馬の切れに屈して10着も、勝ち馬から0秒6差としぶとく食い下がった。坂井は「状態は良さそうで、スタートを決めて楽に行けました。残り200メートルまでいい脚を使って頑張ってくれたが、ラスト100メートルで脚が上がりました」と振り返った。

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ