31日の京都競馬場のパドックで、最終レース終了後に栗東所属ジョッキー6人(和田竜二騎手、鮫島克駿騎手、田口貫太騎手、吉村誠之助騎手、和田陽希騎手、田山旺佑騎手)によるトークショーが行われた。 「タートピッ!」関西リポーターの鈴瀬まりあさんと、騎手クラブでファンサービス委員長を務める鮫島駿騎手が司会を兼任し、この日の午前中にファンから受け付けた質問に答えていった。 圧倒的に年長者の和田竜騎手の第一声「参観日やないか!」でスタート。息子の陽希騎手との関係をたずねられると「乗り方よりも笑いに厳しい」、鮫島駿騎手が質問の書かれた紙が入った箱に手を入れようとすると「へび入ってますからね」などと…