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【宝塚記念2週前】栗東滞在ローシャムパークがCWコースで意欲的な追い切り 陣営「しっかり乗り込んでいきたい」

  • 【宝塚記念2週前】栗東滞在ローシャムパークがCWコースで意欲的な追い切り 陣営「しっかり乗り込んでいきたい」

    ◆第66回宝塚記念・G1(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)2週前追い切り=5月29日、栗東トレセン  栗東に滞在して調整されているローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)がCWコースで追い切った。速いラップを刻み、7ハロン91秒1(6ハロン76秒6)―12秒0の一番時計を出した。大口助手は「まだ慣れない環境の中でも、順調に調整が進められています」とうなずいた。  昨年のBCターフでは惜しくも2着だったが、海外のG1でも通用する力はすでに示している。「まだ息づかいや動きに良化の余地を残す状態なので、来週、再来週としっかり乗り込んでいきたいと思います」と同助手。速い時計を出したことで、状態が上

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