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【葵S】クラスペディアは躍動感あふれる動き 小崎綾也騎手「筋肉を生かしたスピードがある」

  • ◆第8回葵S・G3(5月31日、京都・芝1200メートル)追い切り=28日、栗東トレセン  クラスペディア(牡3歳、栗東・河嶋宏樹厩舎、父ミスターメロディ)が、躍動感あふれる動きを見せつけた。小崎綾也騎手が騎乗し、坂路で単走。右にもたれる面はあったが、機敏な脚さばきで登坂した。51秒8―12秒1と時計も上々。小崎騎手は「スピードをあまり殺さない調教で、時計は気にせず。踏み込みを確認しました」と振り返った。  1200メートルは新馬戦、小倉2歳Sで連続2着。鞍上は「1200メートルの方が競馬はしやすいですね。ダッシュがつくし、筋肉を生かしたスピードがある」と手応えを示す。ファルコンSは3角からリズムを崩し、16着と大敗。5戦ぶ

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