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【日本ダービー】サトノシャイニングは坂路でラスト1ハロン11秒9と絶好調 武豊騎手「血統のドラマを感じます」

  • 【日本ダービー】サトノシャイニングは坂路でラスト1ハロン11秒9と絶好調 武豊騎手「血統のドラマを感じます」

    ◆第92回日本ダービー・G1(6月1日、東京・芝2400メートル)追い切り=5月28日、栗東トレセン  皐月賞5着から臨むサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は、朝一番の坂路で調教助手が騎乗し、54秒0―11秒9をマークした。活気があり、体調面に不安はなさそう。先週の追い切りで騎乗した武豊騎手が記者会見に出席した。レジェンドは「乗りにくいと思ったけど、そんなことはなかったです。東京2400メートルでは、折り合いがカギになると思います」と課題を挙げた。  もし勝てば、05年ディープインパクト、13年キズナに続く、史上初となる父子3代でのダービー制覇になる。「血統のドラマを感じます。何回乗っても、何回

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