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【日本ダービー】友道助手 父管理マカヒキVから9年…今度は自分の手がける馬で口取りを

  • 【日本ダービー】友道助手 父管理マカヒキVから9年…今度は自分の手がける馬で口取りを

     ◇疾走ミュージアムマイル(3)  「第92回ダービー」で史上25頭目の2冠制覇に挑む皐月賞馬の陣営に迫る連載企画「疾走ミュージアムマイル」。3回目は高柳大厩舎の攻め専(攻め馬専門)で同馬の調教パートナーを務める友道優一助手(29)を取り上げる。父はダービー3勝の康夫師。偉大な父の背中を追い、自身初となる大舞台に挑む。  ミュージアムマイル、皐月賞V――。高柳大厩舎の従業員控え室にはレース結果を伝える新聞紙面が飾られている。同馬の調教を担当する友道助手は「厩舎も僕も初めてのダービー。皐月賞馬と挑めるのは凄く光栄なこと。皆の士気も高まって、いい雰囲気です」と高揚感を伝える。29歳の若きホースマンにとっても、ダービ

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