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【葵S展望】OP2勝のポッドベイダーが中心

  • 【葵S展望】OP2勝のポッドベイダーが中心

     初夏の京都競馬場を舞台に行われる3歳スプリント重賞、葵S。スピード自慢の若駒たちが集い、電撃の6ハロンでしのぎを削る一戦だ。過去の傾向からは、特定のステップレースや性別、脚質などに特徴が見られ、今年もデータに基づいた的確な分析が馬券的中のカギを握る。 1.前走オープンクラス組の信頼度  過去10年の葵Sにおいて、前走でオープンクラスのレースを使われた馬は[5-7-5-52]で複勝率24.6%と高い数値を記録している。特に複勝回収率は105%と妙味があり、上位人気だけでなく伏兵の台頭も期待できるローテーションだ。オープンクラスで揉まれてきた経験が、この3歳限定のスプリント重賞で活きるケースが多いと言えるだろう。 2.牝馬

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