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【南井克巳元調教師 豪腕の視点】レースぶりは一番だったアルマヴェローチェ 個人的には文句なしのレース

  • 【南井克巳元調教師 豪腕の視点】レースぶりは一番だったアルマヴェローチェ 個人的には文句なしのレース

     「オークス・G1」(25日、東京)  牝馬クラシック第2戦を制したのは4番人気のカムニャックだった。短期免許で来日中のA・シュタルケ騎手(51)=ドイツ=はJRA・G1初勝利で、オークス最年長優勝記録(51歳4カ月22日)を更新。友道康夫調教師(61)=栗東=は牝馬クラシック初制覇を果たし、現役調教師のクラシック競走勝利数単独1位(7勝)となった。2着に2番人気のアルマヴェローチェ、3着に10番人気のタガノアビーが入り、1番人気のエンブロイダリーは9着に敗れた。   ◇  ◇  前哨戦から判断して桜花賞組がやっぱり強いんじゃないかなと思ってこのレースを見ていた。距離を克服していくのがクラシッ

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