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【園田競馬 のじぎく賞】名古屋のコパノエミリア 8馬身差の圧勝で重賞2勝目 吉村「伸びしろある」

  • 【園田競馬 のじぎく賞】名古屋のコパノエミリア 8馬身差の圧勝で重賞2勝目 吉村「伸びしろある」

     園田競馬の「第63回のじぎく賞」は22日、第11Rの1700メートル戦で争われ、2番人気だった吉村智洋(40)騎乗のコパノエミリア(牝3=名古屋・宇都英樹、父コパノリッキー)が好位から力強く抜け出して圧勝した。同馬は重賞2勝目。2着に1番人気の浦和・エスカティア、3着は同着で12番人気のチョッパスニーと9番人気のフセノオーロラ(ともに兵庫)が入った。  まさに圧巻の走りだった。最後につけた着差は8馬身。コパノエミリアの強さが際立つ一戦になった。スタートしてからは前、前を意識しながらのレース運び。「内めの枠を引いていたので、いいところを取りに出していきました」と吉村。徐々にポジションを上げて、2周目の2角過ぎには先頭馬の後

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