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【オークス】エンブロイダリーの枠順に森一調教師「極端な内、外は嫌だったのでいいところ」 牝馬2冠へ5枠9番 

  • 【オークス】エンブロイダリーの枠順に森一調教師「極端な内、外は嫌だったのでいいところ」 牝馬2冠へ5枠9番 

    ◆第86回オークス・G1(5月25日、東京競馬場・芝2400メートル)枠順確定=5月22日、美浦トレセン  桜花賞馬エンブロイダリーは5枠9番からの発走となった。  18頭立てになった92年以降では06年カワカミプリンセス、14年ヌーヴォレコルト、21年ユーバーレーベンの3頭が頂点へと輝いている。  森一調教師は「極端な内、外は嫌だったのでちょうどいいところだと思います。ジョッキーと相談して作戦は考えたいと思います。追い切り後も変わらず落ち着いていて、いい雰囲気です」と語った。

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