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【オークス】「鍛えるより気分良く」馬最優先貫き15年目G1初の2頭出し

  • 【オークス】「鍛えるより気分良く」馬最優先貫き15年目G1初の2頭出し

    ◆第86回オークス・G1(5月25日、東京・芝2400メートル)=5月20日、栗東トレセン  第86回オークス・G1(25日、東京)に、千田輝彦調教師(55)=栗東=がパラディレーヌとタガノアビーを送り出す。開業15年目、まだG1を勝ったことがないが、今回初めて2頭出しで大舞台に挑む。師匠から教わった「鍛えるより気分良く」という考えを積み重ねて、騎手時代の同期・岡潤一郎さんへの思いも乗せてレースに向かう。  開業15年目の千田調教師が、さまざまな思いを胸に初めてG1に2頭を送り込む。全4戦で馬券圏内と底を見せていないパラディレーヌは「お母さんは短距離馬だったけど、体形や普段の息遣い、しぐさ、乗った騎手の話からも距離は問題な

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