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【新潟大賞典】サブマリーナ 素軽い動き披露 庄野師「サッとやりました」

  •  前走3勝クラスで鮮やかな差し切りを決めたサブマリーナ(牡4=庄野)はCWコースで半マイル追い。上がり重点に4F53秒5?1F11秒2と素軽い動きを披露した。  庄野師は「サッとやりました。今の感じから右回り、左回りは問わない。適度な間隔で使いつつ、いつも通りの感覚。あとは初の長距離輸送がどうか」と課題も挙げつつ、冷静に語った。  鞍上は名手・武豊。デビュー39年目で初めて春の新潟参戦となり、11年新潟記念(ナリタクリスタル)以来、14年ぶりの新潟重賞Vを狙う。

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