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【ヴィクトリアM】波乱を演出してきた福島牝馬S組 今年の覇者は操縦性が高くスピードもあり激走の予感

  • 【ヴィクトリアM】波乱を演出してきた福島牝馬S組 今年の覇者は操縦性が高くスピードもあり激走の予感

    ◆第20回ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京・芝1600メートル)  09年はブラボーデイジーが11番人気で2着、15年はミナレットが18番人気で3着、17年はデンコウアンジュが11番人気で2着と、前走が福島牝馬Sの馬が穴をあけてきた歴史がある。  コース形態も距離も違うが、もう1頭馬券に絡んだマイネイサベル(13年3着)も含め、着差は1着と0秒5差以内だった(ブラボーデイジーは2着に0秒3差勝利)。直前の重賞で好走し、さらに状態を上げて臨めれば激走も十分あるということだろう。  今年の覇者アドマイヤマツリは、1角まで距離が短い舞台の最内枠ということもあり、スタートから出してポジションを取りに行った。1角で密集してラ

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