昨年のJRA総合、さらに2歳リーディングサイヤーに輝いたキズナ(牡15歳)の“2冠”を記念して建てられた銅像の除幕式が5月12日、鳥取県伯耆町の大山ヒルズで行われた。式にはノースヒルズの前田幸治代表、現役時代に管理した佐々木晶三調教師=栗東=、主戦だった武豊騎手=栗東・フリー=などが参加した。 式が行われる前には武豊騎手がデビューの時を待ち、育成されている2歳馬の調教に騎乗した。コンタクトを取ったのはキズナ産駒のマイバレンタイン(牡、栗東・池江泰寿厩舎)と、話題の新種牡馬コントレイル産駒のクールマイユール(牡、栗東・福永祐一厩舎)の2頭だった。 武豊にとっては現2歳世代に騎乗するのは初めてだったが…