◆エリキング(8日・紺谷) 皐月賞では11着と惨敗したエリキング(牡3歳、栗東・中内田)が、調教師を背に栗東坂路で4F53秒4-39秒0-12秒5(馬なり)をマーク。活気十分の動きを見せた。骨折休養明けで臨んだ前走だったが、大目標である日本ダービー(6月1日・東京、芝2400m)では本来の実力を発揮するはず。それまでの調整過程をじっくり見守りたい。 ◆「競馬新聞 デイリー馬三郎」は、JRA開催全場の馬柱を完全掲載&全レース予想!最強の馬三郎取材陣40名超の予想がご覧いただけます。パソコン向けサービスで、在宅での競馬ライフにピッタリ!詳しくはこちらでご確認ください。 ※リンク先はパソコン向けのページとなっております…