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天皇賞春8着ブローザホーンは右前繋靱帯炎が判明 近日中に放牧で経過観察

  • 天皇賞春8着ブローザホーンは右前繋靱帯炎が判明 近日中に放牧で経過観察

     昨年宝塚記念の覇者で、4日の天皇賞・春で8着のブローザホーン(牡6=吉岡、父エピファネイア)は右前脚の繋靱帯(けいじんたい)炎が判明した。7日、レックスが発表した。  6日に球節付近が腫れたことからこの日、エコー検査を受けたところ炎症を発症していた。近日中に福島県のノルマンディーファーム小野町に移動し、経過を観察する。

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