フリーアナウンサーの皆藤愛子がまたまた“神予想”を披露した。4日に京都競馬場で行われた天皇賞・春。本命をヘデントール、ショウナンラプンタの2頭から絞りきれず、今回はW軸での買い目を選択した。 予想では「1着の可能性が高いのはヘデントール。1週前追い切りの時計がすごかったし、後ろ脚の蹴りがすごく力強く見えました。3着以内に来る確率ならショウナンラプンタ。前走は初コンビの武豊騎手が脚を測ったのかなという印象」などとプロ顔負けの見解を披露。 公開していた買い目は単勝6、複勝8、3連復は6、8の2頭軸で相手を5頭にしぼっていた。 結果は1着6番ヘデントール(1番人気)、2着14番ビザンチンドリ…