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天皇賞(春)は高速決着必至 内で脚をためるブローザホーンに注目

  • 天皇賞(春)は高速決着必至 内で脚をためるブローザホーンに注目

     土曜の東京は芝が稍重→良、ダートが不良→重だった。芝は京王杯SCで日本レコードが出たように、相変わらずの超高速決着。土曜は少頭数のスローばかりで、先行馬同士の決着が目立ったが、ある程度流れれば差しも決まるはず。展開重視で考えたい。キングカメハメハ系が【3-2-2-5】と絶好調だった。ダートも高速決着だったが、乾けば多少なりともかかる方向に動く。脚質の有利不利はなく、力のある馬なら中団以降からでも間に合う。  同じく京都は芝が稍重→良、ダートが重→稍重だった。こちらも芝は少頭数が多く、逃げ先行馬が幅を利かせていたが、差しが届かない馬場というわけではない。一方のダートは差し馬の活躍が目立った。日曜は同じ

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