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【天皇賞・春】初タイトル狙うショウナンラプンタは坂路で活気十分 高野調教師「動き、雰囲気ともに満足」

  • 【天皇賞・春】初タイトル狙うショウナンラプンタは坂路で活気十分 高野調教師「動き、雰囲気ともに満足」

    ◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都競馬場・芝3200メートル)=5月2日、栗東トレセン  初タイトルを狙うショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は坂路を69秒8―15秒7でキャンター調整。活気にあふれ、素軽いフットワークで駆け上がった。高野調教師は「動き、雰囲気ともに満足です」と状態に太鼓判を押した。  前走の阪神大賞典では最後方追走から追い上げて4着と地力を見せた。指揮官は「ペースが遅すぎたし、後半のロングスパート戦は厳しかった」と分析し、「距離は200メートルしか変わらないけど、今回は違ったレースになると思います」と力を込めた。

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