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天国へ旅立った名牝メイショウマンボを飯田祐調教師が追悼「たくさんの思い出をもらった馬。ゆっくり休んでほしい」

  • 天国へ旅立った名牝メイショウマンボを飯田祐調教師が追悼「たくさんの思い出をもらった馬。ゆっくり休んでほしい」

     4月25日に産後出血のため15歳でこの世を去った2013年の2冠牝馬メイショウマンボに、騎手、調教師として同馬に関わった飯田祐史調教師が哀悼のメッセージを寄せた。  飯田祐師は騎手時代の2012年に新馬戦、阪神JFの2戦で手綱を執り、2014年の調教師転身後は父の飯田明弘厩舎から引き継ぐ形で管理した。  4月9日に生まれたホッコータルマエ産駒の牡馬を見に行くため、4月21日、22日にけい養先の高昭牧場に足を運んだといい、「ちょうどその時にマンボ(の体調)が良くないと聞いて、馬房までお見舞いに。行った時はぐったりしていなくて、いつものマンボの感じでした。行って良かったです。亡くなるまで、たくさんの思い出をもらった馬

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