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【天皇賞・春】昨年2着馬 歴代最多13勝の絶好枠ゲット 下り坂がカギ握る京都外回り 体幹の強さで克服 

  • 【天皇賞・春】昨年2着馬 歴代最多13勝の絶好枠ゲット 下り坂がカギ握る京都外回り 体幹の強さで克服 

    ◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都・芝3200メートル)  第171回天皇賞・春・G1(4日、京都)の出走馬15頭が1日、決まった。戸田和彦記者が担当する「考察」のキーポイント編は“リピーター”が発生しやすい傾向を踏まえ、昨年の2着馬ブローザホーンに注目した。この日は枠順も決定。馬券はインターネットで2日18時半から発売される。  データ編でも記したが、天皇賞・春は“リピーター”が多い。連覇したキタサンブラック(16、17年)とフィエールマン(19、20年)だけでなく、15年3着(10番人気)、16年2着(13番人気)と人気薄で激走したカレンミロティックなども含まれる。15年以降で、前年に馬券圏内に突入していた馬は12頭が出走して【

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