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【天皇賞・春】近年リピーター活躍

  •  スピード重視の近代競馬。長距離適性を秘めた純粋なステイヤーは少なくなっており、近年の天皇賞・春はリピーターの活躍が目立つ。過去10年を振り返るとキタサンブラック(16&17年)、フィエールマン(19&20年)が連覇を達成。シュヴァルグランは16年から3年連続で3着以内を確保し、ディープボンドも21年から4年連続で馬券に絡んだ。  昨年の覇者テーオーロイヤルは22年3着から隔年でリベンジに成功。今年の出走メンバーでは23年1着ジャスティンパレス、昨年2着ブローザホーンがリピーター候補だ。

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