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【天皇賞・春】断然強いディープインパクト産駒の23年勝ち馬が隔年制覇へ 母系も優秀でステイヤーの血が騒ぐ

  • 【天皇賞・春】断然強いディープインパクト産駒の23年勝ち馬が隔年制覇へ 母系も優秀でステイヤーの血が騒ぐ

    ◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都競馬場・芝3200メートル)  ディープインパクト産駒は19、20年と連覇したフィエールマンなど過去10年の天皇賞・春で4勝。16、17年と連覇したキタサンブラックも父ブラックタイドがディープの全兄で、当レースに強い血統だ。3000メートル以上の芝レースでも、ディープ産駒は過去10年で15勝をマークし、今回の出走馬の種牡馬別成績でも断然の勝利数を誇る。スーパーサイアーの血は長距離戦でも輝きを放っている。また、春の盾はリピーターが多いのも特徴だ。  今回、ディープ産駒は3頭が出走。なかでもジャスティンパレスは23年王者。芝3000メートル以上では、22年菊花賞3着、23年阪神大賞典、天皇

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